愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
55ページ上段、水産研究普及費の海洋資源開発センター施設管理運営事業は、アコヤガイ親貝飼育のための新養殖棟の屋根や施設の改修工事費1,994万3,000円、同じく地域産業研究・普及センター施設維持管理事業は、内泊のうみらいく愛南の防風ネットや舗装等の改修工事費1,375万円、中段、漁港管理費の、漁港施設維持管理事業は、地区要望等に対して実施する成川漁港防波堤設置工事ほか4件1億1,100万円、同じく
55ページ上段、水産研究普及費の海洋資源開発センター施設管理運営事業は、アコヤガイ親貝飼育のための新養殖棟の屋根や施設の改修工事費1,994万3,000円、同じく地域産業研究・普及センター施設維持管理事業は、内泊のうみらいく愛南の防風ネットや舗装等の改修工事費1,375万円、中段、漁港管理費の、漁港施設維持管理事業は、地区要望等に対して実施する成川漁港防波堤設置工事ほか4件1億1,100万円、同じく
による負担金548万5,000円の減額、同じく下段、農業振興費の農業次世代人材投資事業は、新規就農予定者等の減による450万円の減額、107ページ中段、鳥獣被害防止総合対策事業は、捕獲頭数の増加による102万5,000円の追加、109ページ中段、農地費の県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化及び防災減災事業の見直しによる520万円の減額、115ページに飛んでいただき、上段、漁港管理費
同じく下段、漁港管理費の漁港施設維持管理事業は、39ページにかけて、地区要望等に対して実施する成川漁港防波堤測量設計業務や網代漁港消波ブロック設置工事ほか合わせて1億1,150万3,000円の追加、7款商工費は、商工業振興費の夏祭り補助事業で、新型コロナウイルス感染症の影響により、城辺・御荘夏まつりが中止されたことに伴い450万円の減額、同じく下段、観光総務費は、愛南マリンイベント補助事業ほか2事業
49ページ上段、漁港管理費の、水産物供給基盤機能保全工事費は、国庫補助事業として実施する水産基盤整備事業5,000万円の追加、中段、漁港建設費の、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費2億3,337万8,000円のそれぞれ追加などであります。
は、JAえひめ南農協が事業実施主体として行う南宇和ライスセンターもみすり色彩選別機機能向上工事に係る入札減等による640万6,000円の減額、105ページ中段、農地費の県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化・防災減災事業の見直しによる1,276万円の減額、107ページ下段、水産業費において、水産業振興費の、漁業共済支援事業補助金505万6,000円の減額、111ページ上段、漁港管理費
39ページ、水産業振興費において、コロナウイルス感染症拡大により停滞した消費を取り戻すため、大手有名外食チェーン店への食材販売等の取組として、事業主体の愛南・久良漁協に対し、国産水産物販売促進緊急対策事業補助金9,881万円の追加、漁港管理費において、地区要望に対して実施する高畑漁港消波ブロック設置工事ほかの漁港・海岸維持補修工事費3,320万円の追加等、41ページ、7款商工費は、商工業振興費において
55ページ、水産業振興費において、コロナウイルス終息後の海外販路開拓の拠点となる梱包施設整備の支援として、事業実施主体の愛南漁協に対し、輸出環境整備緊急対策事業補助金1,370万円、コロナウイルス感染症拡大により停滞した消費を取り戻すための取組として、エコバッグの作成や各漁協への国産水産物販売促進緊急対策事業補助金650万円を含む水産物販売促進事業費957万7,000円のそれぞれ追加、57ページ、漁港管理費
次に、6款3項3目漁港管理費では、森漁港機能保全計画策定業務委託料について、老朽化施設の機能保全対策を実施する計画の策定とあるが、具体的にどのような事業かとの質疑に対し、国が進めている施設の長寿命化計画に基づく策定業務で、施設の老朽化等を判定し、今後の修繕計画を立てるものであるとの答弁がありました。
77万9,000円のそれぞれ追加、農地費において、須ノ川地区農道奈呂線登記業務委託料220万5,000円、47ページ、単独事業として実施する広見地区水路維持修繕事業費155万8,000円及び大久保山地区の水利施設整備事業に係る県営土地改良事業負担金278万円のそれぞれ追加、林業振興費において、有害鳥獣駆除事業費補助金751万円及び森林保全ニホンジカ捕獲推進事業費補助金263万円の追加、49ページ、漁港管理費
認定農業者経営発展支援事業費補助金295万4,000円のそれぞれ追加、農地費において、農道測量設計委託料507万1,000円を初め、町単独事業として実施する農道維持補修事業費1,612万1,000円、35ページ、町内11カ所のため池の浸水想定区域図作成のための業務委託料399万3,000円を初め、町単独事業として実施する水路維持補修事業費1,613万円及び農地等工事材料費支給事業費308万円のそれぞれ追加、37ページ、漁港管理費
51ページ、城辺乙地区の水門改修工事費660万円ほかの、単独事業として実施する水路維持修繕事業費991万7,000円及び、県営土地改良事業負担金2,476万5,000円の追加等、53ページ、漁港管理費において、国庫補助事業として実施する、水産物供給基盤機能保全事業費1億2,000万円、及び左右水漁港物揚護岸補修工事費1,000万円の追加、漁港建設費において、国庫補助事業として実施する、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費
次に、6款3項3目漁港管理費において、森漁港放置船等の処分について、森漁港に放置されている船は何隻あり、今後どう対応するのか、また他の漁港の状況はとの質疑に対し、現在、森漁港には、陸揚げされている放置船10隻を含め全部で46隻ある。そのうち、所有者が判明し、許可している船は33隻である。今回はまず陸揚げされている10隻を処分するもので、所有者が判明している5隻については処分費を負担してもらう。
9,000円及び子ども・子育て支援事業費国庫補助金精算返還金191万円のそれぞれ追加、39ページ、児童措置費において、私立保育所委託運営費1,642万2,000円の追加、47ページに飛んで、6款農林水産業費は、農業振興費において、JA南宇和ライスセンターの遠赤外線乾燥機導入等に係るえひめ米政策改革支援事業費補助金907万円の追加、49ページ、農地費において、農道円座線道路新設工事費500万円の追加、漁港管理費
51ページ、漁港管理費において、国庫補助事業として実施する、水産物供給基盤機能保全事業費9,300万円、53ページ、漁港建設費において、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費5,100万円、網代漁港漁村再生交付金事業費1億8,000万円、海岸堤防等長寿命化計画策定委託料3,120万円のそれぞれ追加等であります。
6款3項3目漁港管理費、13節豊田漁港機能強化事業について、どのような事業かとの質疑に対し、平成25年度に実施した機能診断の結果、舗装している臨港道路の下が液状化する可能性があるという判定が出ているので、くいを打つのではなく、路体の入れかえを検討しているとの答弁がありました。
同じく、3項3目漁港管理費、12節森漁港放置船舶移動手数料及び15節森漁港係留施設整備工事について、船舶はどこが管理をするのか、また最終的に未許可船舶等の所有者に対し行政代執行を実施するのであれば、今回の仮移動経費を所有者に負担してもらうことはできないのかという質疑に対し、森漁港の管理は伊予漁協に委託している。
3項水産業費、3目漁港管理費、補正額2,210万1,000円は、森漁港係留施設整備工事、上灘川河口堆積土砂撤去工事に係る経費を計上。 次のページをお願いします。 8款土木費では、2項道路橋梁費、5目道路新設改良費として、愛媛県土木建設事業負担金460万6,000円を計上。 4項港湾費、1目港湾管理費では、愛媛県土木建設事業負担金253万9,000円を計上。
29ページ、3項水産業費、3目漁港管理費では、13節委託料に海岸保全施設長寿命化対策事業実施計画書作成業務委託料2,411万4,000円等を計上、財源に国庫支出金及び県支出金1,567万4,000円を充当しております。 30ページです。 7款1項商工費、3目商工開発費では、13節委託料に下三谷工業団地地区地区計画業務委託料496万8,000円を計上。
33ページ、林業総務費において、林道太田八人組線開設工事等の林道維持管理事業費1,054万円の追加、漁港管理費において、町内の漁港施設維持管理事業費550万円の追加、漁港建設費において、船越漁港海岸保全施設整備工事費1,010万円の追加、網代漁港漁村再生交付金事業費1,000万円の減額等であります。
それと、双海の方おられますけども、次のページ、26ページの漁港管理費の122万3,000円の漁港の外灯設置、これは今どきですからLEDであろうかというふうに理解されますけれども、災害等の関係もあって電気が来なくなった場合の関係で、太陽光による蓄電機能を備えたものであるのかどうなのか。